- 槍系の攻撃の命中率が上昇する
- スキル1〜50までの技は ビスク西 の武閃ギルドで購入できる
- ディレイ表記は技のみのディレイ数値 (実際には※付きの技を除き、武器のディレイが加算される)
Skill | 名前 | ST | 発動時間 (発生時間) | Delay | 威力倍率 (対PC) | 移 動 | 説明 | 転 送 | 入手先 |
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10 | ガード ブレイカー | 11 | 95 (42-48) | 950 | 0.95 (0.8) | × | ガードの隙間をぬって 無理やりダメージを与える ガード貫通技 | × | NPC販売 |
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20 | タイダル スピアー | 15 | 105 (60-66) | 900 ※ | 1.2 (0.95) | △ | 後退した後に前方に踏み込み攻撃する | × |
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40 | ポール シフト | 19 | 110 (42-48) | 1100 ※ | - | ○ | 槍を利用して前方向に飛び上がる | × |
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50 | ドラゴン テイル | 23 | 120 (78-84) | 1100 | 1.05 (0.85) | ○ | 対象の防具と ガードの隙間を狙って攻撃する ※成功すると敵はスタン状態になる ガードブレイク技 | × |
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60 | ペネトレイション | 28 | 125 (66-72) | 1200 | 0.95 (0.8) | ○ | ダメージは低いが、離れた敵にまで届く貫通攻撃を与える 前方に細い帯状の範囲技 | × | NPC販売(夜間キャンプ) サベージ ランサー サベージ ナイト サベージ ランサーロード ウォーター ウンディーネ ギガース |
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70 | ハラキリ スピアー | 33 | 106 (36-41) | 1000 | 1.5 (1.35) | × | 自分の腹を貫通させて 後ろの敵に奇襲攻撃を与える 後方範囲技 自分自身にも反動ダメージ有 | × | NPC販売(夜間キャンプ/ヌブール村) サベージ ランサー サベージ ナイト サベージ ランサーロード ギガース |
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80 | ドラゴン フォール | 38 | 181 | 1070 ※ | 1.6 (1.45) | △ | 大ジャンプを行い 落下中に 空中制動して頭上から槍を突き立てる 着弾点中心の小範囲技 | × | サベージ ランサー サベージ ナイト サベージ ランサーロード ウォーター ウンディーネ ギガース |
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90 | デドリー ホロウ | 45 | 175 (24-30) | 690 | 下記 参照 | △ | ダメージを与えながら前方に突進する 連撃技。途中でミスると技の発動は終了する。 1発目単体攻撃、2発目以降は範囲攻撃。 | × | サベージ ランサー サベージ ナイト サベージ ランサーロード サベージ ドルイドロード ギガース ブラッド ゴーレム |
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- デドリーホロウ威力倍率 : 0.45倍→0.53倍(範囲)→0.6倍(範囲)→0.75倍(範囲)→1.25倍(範囲、ガード貫通)
対PC倍率は順に0.4倍→0.4倍→0.45倍→0.7倍→1.2倍
- 関連テクニック
- レゾ技
- ヴィジット ウェイブ:槍60+Buff バトルフォーク
- バーン ピール:槍80+Buff トライデント
- 複合技 攻撃 / 防御 / 補助 / 回復 / 召喚
- ゲイル スラスト:槍70+強化魔法70
- ウォーター ストリーム:槍90+水泳90+海戦士 マスタリー
- ジャベリン スロウ:槍70+投げ50
- マナ スラスト:槍40+精神力30
- V ウェイブ:槍60+レゾナンス フォース
- パリィ カウンター:槍80+戦闘技術80+攻撃回避80
- ウインドミル スピアー:槍90+戦闘技術60
- インフィニット スラスト:槍90+攻撃回避90
- ブレイン ブレイカー:槍80+ デュエリスト マスタリー
- アクア ダイブ:槍70+水泳40
- 超ドラゴンフォール:槍90+キック60
- 魔槍烈破:槍80+強化魔法80
- オーシャン ストリーム:水泳80+槍80+料理80+釣り80+取引80
- イクスティングイッシュ スラスト:槍70+戦闘技術70
スキル情報 †
- 槍などの突き刺す武器で攻撃するスキル。
- 近接武器スキルの中では全体的に技の発動時間・発生時間が速い。
- 槍系武器特有のレンジの長さと移動技から、機動力があるのが特徴。
- 対mob戦では倍率の割に消費STが少なくディレイが短いテクに恵まれ、攻め手が豊富
- 対PC戦では倍率低めだが豊富な盾貫通技や高速発生を活かした手数で戦う武器
槍スキル単体だけで3つもある対盾テクニックから盾持ちに対して有利に立ち回れる
- ハラキリ スピアーやデドリー ホロウを活用できるようになれば火力は大きく上がる
ただし高火力の技の多くが範囲攻撃であり、大型mob相手には空振りすることもある
- ヒット数で押す技も多く、その関係で武器耐久の消耗がやや激しい。(基本の技だけでもタイダルスピアー、ドラゴンフォールは1回の発動で2回分、デドリーホロウは攻撃に成功した分消耗する。複合にはもっと多い場合もある)。
- 槍系の武器は攻撃力がやや低めだが、威力の割りに攻撃間隔の短い武器が多い。
- 威力と間隔のバランスの良いバトルフォーク等で通常アタック主体にするか、
威力が大きく間隔の長い方天画戟・ハルバード等で技を連発するかでスタイルが分かれる。
- 刀剣のソード オブ インフェルノのようにアタック時確率で追加ダメージを与える龍牙槍や
攻撃力が高めの片手槍バインディング ランスなども充実し、武器攻撃力の低さという欠点はかなり解消されてきている
- 技の発生時間が変化する関係で、強化魔法トランスフォームとも相性が良いと言われる。
リザード テイル ステーキのリザードマン変身で攻撃モーションが劇的に速くなる。
各技短評 †
- ガード ブレイカー
- 威力倍率0.95(対PC0.8)倍の近接物理攻撃。ガード貫通技。
発生、硬直ともに短く優秀。
- タイダル スピアー
- 威力倍率約1.2(対PC0.95)倍の近接物理攻撃。
全体モーションは短く追撃として優秀。
通常は移動発動不可(発動時とバックステップ後に一瞬止まる)だが、「タイダルキャンセル」と呼ばれる移動技としての運用法がある。
後方に距離3.0のバックステップを行った後、前方に距離4.0移動する。
攻撃ミス時はバックステップするだけで終わり、技の発動自体を失敗した場合(Fizzle時)はバックステップすらしない。
スキル上昇判定と武器消耗が2回存在する。(バックステップ時と攻撃時)
対mob戦では倍率の割にST効率とディレイの短さに優れ、主力テクとなり得る
「タイダルキャンセル」
バックステップ中に、武器を外すマクロを使うことで突撃を打ち消し、バックステップのみの移動技として運用すること。
他のテクニックを先行入力することでもキャンセルできる。後者の方法は対PCに限る。
タイダルをフェイントに盾を出させて、遠隔攻撃(スロウやソニックアロー)を当てたり、魔法詠唱のスキを作ったりできる。
場合によっては敵の攻撃を範囲外にすることもできるが、対人では発生が早いわけではなくステップの距離も中途半端なので狙ってやるのは難しい。
- ポール シフト (通称:PS)
- ターゲット不要。移動発動可。前方に飛び上がる移動技。
前斜め上に距離10.0程度移動する。(水平距離は3.2)
目安として、ビスク港の桟橋に水面から使用することで強引に桟橋に上がることが可能で、他にもドラゴンフォール程ではないが本来ジャンプで登れない高さでも強引に登ることも可能。
「機動力の槍スキル」を象徴する技。
WarAgeでの追撃戦や逃走の際に有効。重量オーバー時の移動にも使える。
スキル上昇判定有り。72.1→72.2に上昇を確認。20180417 72.5→72.6に上昇を確認。
- ドラゴン テイル
- 移動発動可。威力倍率0.85+α倍の近接物理攻撃。ガードブレイク技。
最低限使用可能となるギリギリのスキル値では威力が0.85倍と低いが、槍のスキル値が高くなるにつれて最大1.05倍まで高くなる。
槍スキル50で威力倍率が0.85倍。
槍スキル80で威力倍率が1.00倍。
槍スキル90で威力倍率が1.05倍。
スタンの効果時間は1秒。(他のガードブレイク技より短い)
槍テクの中ではモーションがやや長めだが、それでも近接武器の中では短めで移動可能なため扱いやすい
他武器のチャージド系に該当し、発生がやや遅い。
スタン硬直時間が短いので追撃技を入れにくい。
- ペネトレイション
- ターゲット不要。自分を中心とした前方帯状の範囲技。
移動発動可。威力倍率0.80+α倍のガード貫通効果を持つ近接物理攻撃。
スキル値によって威力が上昇していき、
要求値であるスキル60で威力0.80倍、スキル96で威力倍率が0.95倍に達する。
対PC倍率は0.8倍で固定。
範囲は、横に狭く縦に長い(PCキャラ約6人分、レンジ10程度、横幅はPC1人分)帯状。
191008のアップデートでガード貫通効果が追加された。
- ハラキリ スピアー
- ターゲット不要。自分を中心とした半径4.2程度の後方扇状の範囲技。
威力倍率1.5(対PC1.35)倍の近接物理攻撃。自分にも反動ダメージがある。
発生が早く高倍率。モーション全体も短く、様々な隙に差し込める。
対mob戦では刀剣のVBを超える倍率となり、重要な火力源となる。ただし範囲攻撃のため大型mob相手には当たりづらい。
対人では盾縫いやスタン後の追撃、奇襲攻撃として大ダメージを狙える。
敵にhitした数だけ反動ダメージが発生。(攻撃ミスなら反動ダメージは発生しない)
反動ダメージは、自分のATKに依存。対象のACにより軽減され、対象のACが高いと半減レジスト有り。(自分のACでの軽減は無し)
低ATKだと与ダメージよりも反動ダメージが大きくなる場合がある。
複数にあてた場合、1撃毎に反動ダメージが生じるため、高生命でも3体以上巻き込むのは自滅の可能性があり危険。
(例:1体に使った場合の反動が40とすると、3体巻き込むと120反動ダメージを受けることになる
当然、反動ダメージでHPが0になる場合は死亡する。あんまり多数を巻き込むと反動ダメージで一撃死しかねないので多数の敵と接敵しているときは使わない方がいいだろう。
自分のソーンスキンによる自分へのリアクティブと被ダメージ軽減は発生しない。(反動ダメージによりソーンスキンの効果消滅)
- ドラゴン フォール (通称:DF)
- ターゲット不要。着弾点を中心とした極小範囲攻撃。
威力倍率1.6(対PC1.45)倍の近接物理攻撃。
移動発動不可だが、ジャンプ後は移動可能になる。
発生が遅い。敵スタン時はスタンを取ったタイミングにより間に合う場合もあるが、スタガの出し際でスタンを取った場合は間に合わない。
範囲が狭く、半径3.0程度。空中制動で相手の真上を狙うと当たりやすい。
また、範囲は落下地点と関係あるようで、自然調和ムーンフォール等の落下速度低下Buffと併用すると、空中に当り判定が発生する。
最大で1キャラ分の範囲があるが、位置ズレの影響で不発することもある。
強化魔法TF状態ならば発生の遅さが改善されるが、範囲はさらに狭くシビアになる。
ジャンプ直後に武器を一瞬外すマクロを使うと降下攻撃モーションが無くなり、ポールシフトのような移動技としての運用が可能。(普通では通れない段差の上に登れる)
武器を2回消耗する。(失敗時は1回)
191018のアップデートで攻撃範囲が少し拡大した。
- デドリー ホロウ (通称:DH)
- 連撃技。最大5hitの近接物理攻撃。
突進しながら近接物理攻撃を5回行う連撃技。
0.45倍→0.53倍(範囲)→0.6倍(範囲)→0.75倍(範囲)→1.25倍(範囲、ガード貫通)
(対PC倍率は順に0.4倍→0.4倍→0.45倍→0.7倍→1.2倍)
各攻撃が発生するたびに武器の消耗が行われるため、最大で5回分の消耗度を消費する。
範囲は、自分を中心とした半径2.0程度、前方180度。上方向への判定は弱い
サイズが極端に大きい、または極端に小さい相手ではターゲット範囲外になってしまう、そもそも空ぶってしまう事も多く、地形の凹凸次第では途中で空中判定になってしまうせいで当たってるにもかかわらず不発してしまうこともあり、使いどころをかなり選んでしまうが合計威力はピカイチ。
1発目hit後は移動可となり、慣れれば全部hitさせるのはそれほど難しくない。
ロックターゲットしておけば、多少ずれても相手の周りを回りながら攻撃を続ける。
全段hitすれば、モーションこそ長いがST効率は良い。
MISS、範囲外などでダメージを与えられなかった場合は、そこで発動は止まってしまうが、複数体に試みた場合、効果範囲内の1体でも命中していればそのまま次の段階に移行する。
単体相手ではそれほどでもないが、複数の相手に当たるように使うと最後まで割と簡単につながったりもする。
対mob戦では、複合を含めた近接テクの中で見ても極めて高い瞬間火力を出せる切り札。1キャラ分ほど離れた間合いからロックターゲットON&発動中後退押しっぱなしで全段ヒットさせやすい。
変身buff中はモーションが非常に早くなる。物まね40テクのスケープゴートミミックで敵の攻撃を防ぎ、案山子姿のまま高速で放つという小技も可能。
対人では、発生が非常に早い点を利用し盾で反応しきれない止めの一撃になり得る。
2段目位まではわりと当たるので、0.8倍程度の威力を期待できる。乱用はスタミナ枯渇するので普段使いは禁物。
また、スタガからつなげば5段目まで入る。最後の一発ではスタガの効力が解けているので、SDにだけ注意すること。
ハラキリスピアーの反動ダメージ検証 †
ベビースネークに対してハラキリスピアーを使用(5回ずつ試行)
ATK | AC | 抵抗 | 対象のACなど | 与ダメージ | 反動ダメージ | 備考 |
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90.1 | 89.6 | - | ベビースネーク | 94〜96 | 50〜56 | |
88.6 | 28.2 | - | ベビースネーク | 92〜94 | 50〜53 | ACでの反動の軽減は見られず 低ATKでも同様 |
65.8 | 89.3 | - | ベビースネーク | 69〜70 | 43〜48 | |
16.5 | 90 | - | ベビースネーク | 16〜17 | 28〜32 | 反動ダメージの方が大きい |
13.5 | 90 | - | ベビースネーク | 12〜13 | 26〜32 | |
| | | | | | |
| | | AC123 | 33〜38 | 12〜14(半レジで5〜7) | 反動の半減レジストは13回中7回発生 |
AC30程度 | 52〜56 | 21〜23 | 反動の半減レジストは11回中発生せず |
反動ダメージは、[定数]+[与ダメによる割合ダメージ]と推定。
反動ダメージは、対象のACが高いと半減レジストを受ける。(与ダメージは同じだが、反動ダメージが減る)
※上記は130122パッチ(ダメージ倍率・効果量修正)以前のデータのため、
表のATK値と同等でも対NPCにおいて与ダメージおよび反動ダメージは実際とは違う。
お勧めの上げ方 †
- 攻撃間隔が短い武器を使用し、スキル値より強い敵にアタック
- 上昇率は敵ACに依存する。低AC帯を除き、スキル値=敵AC-5程度までが適正範囲。
レベルや攻撃力は関係なく、ACの高い敵を攻撃するほうが上がりやすい。
敵のステータスは解読スキルの博識で調べることができる。モンスター/ステータス詳細
スキル | 上げ方 |
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スキル | 対象 |
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0-10 | ベビースネーク、ベビーイーツ、ミーリムラット、各種コウモリなどなんでも上がる |
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10-20 | レイス、ゾンビラット、ゾンビドッグ(ムトゥーム地下墓地B2F) ドレッドスパイダー、各種ライオン(ミーリム海岸など) |
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20-30 | ロッソファイターorアーチャー(ムトゥーム地下墓地B3F、リンクに注意) アマゾネスローグ(レクスールヒルズ:橋の向こう) エルビンスネーク(エルビン渓谷山麓の村正面など) エンシェント スライム(Ancient Age ゲオの大空洞) |
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30-40 | アマゾネスガード、オークガード、ベビーオルヴァン |
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35-45 | アースワーム、海ヘビ オークシャーマン、オークガード、オークキーパー(ダーイン山) |
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40-50 | アースワーム、リバーサイドクローラー、哲学者オーク、ヤングノッカー |
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50-60 | ガルム&海岸イクシオン全般、鉄砲玉オーク、オークヤクザ(イルヴァーナ渓谷:丘側から滝を落ちた先) スプリガン、エルク、はぐれバイソン(雌) |
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60-70 | ヤングオルヴァン、ノッカー、ガードノッカー、カドゥス湖イクシオン、 オルヴァンブルート、ワイルドバルドス、マウンテン バイソン(雌) |
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70-80 | コボルトブリーダー、バルドスデストロイヤー (イルヴァーナ渓谷:川沿い コボルトブリーダーは上昇率がよく、 比較的安全でキャパシティも大きめと優良。 ペアになっているブリーダーとバルドスは 相互にリンクすることに注意。)
ギガス共闘(ネオク高原:南側 ガープ・エリゴス・エセイジア)
長老トレント デザートスカベンジャー (ハティル砂漠: 中央の亀裂を落ちた先の通路内、黒の個体) ジャイアント トータス | ストックマン、デスナイト、エリートノッカー、ネオクオルヴァン |
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80-90 | タルタロッサルーク (門を入ってポーン区画左手の離れ島)、 アスモダイ、 ホワイトライノー、ブラックライノー | ソイル バジリスク(要血清) |
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90-100 | ベビードラゴン(ノックバック無効装備推奨)、 バジリスク上位系(要血清) |
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情報提供 †
わからないことは外部掲示板の該当スレなどで聞こう
最新の8件を表示しています。 コメントページを参照
- スキル上げにサベージ上位はあまり適切ではないと思われるため荒くれバイソンと換えておきました --
- 実際に上げてみたが30のロッソ系は攻撃も早く毒もありお勧めできない --
- 48~54ぐらいならスローリムのバイソンがオススメです。盾が取りやすいし、そこそこ金策になります。悟りも取れますし --
- 一部のテクにスキル値によるダメージ倍率の変動が確認されたため、判明した範囲で一部情報を追記しました。 --
- 槍スキル50で検証してみました、攻撃力80 対ささみ 通常62〜63 ガードブレイカー55〜57 タイダルスピアー67〜65 ドラゴンテイル51〜53 検証回数は各50回です -- P鯖
- ダメージ計算ツールによる近似値のものによりますが、およそ、通常1.0、ガドブレ0.9、タイダル1.05、テイル0.8、って感じですね。 細かいところでいうと、攻撃力値の実際の値で細かくダメージが変わっちゃうのでだいたいそんな数値でしょうね…。(80.6とか81.2とかだと狂う)。テク毎の威力倍率には、テク毎に決められた基礎威力倍率と、対応しているスキルの成長度合いによる威力倍率補正があるようで、対人(対PC)の場合)、スキル成長度合いによる威力倍率が適応されない、という説が濃いようです。 --
- お勧めの上げ方は刀剣・槍・棍棒で特に武器による差があまりないため統一しました。 --
- 複合技の各ページのリンクを追記しました。 --
- ペネトレイションの発生が66-72だと思われるので変更しました。 --
- 関連テクニックについて追記しました。上昇判定についてご存知の方は訂正または情報提供いただけると助かります。 --