クエスト/永住NPC/27/セリフ

料理ができるの？ †

medina:
・・・(*゜▽゜)丁度ハンバーグを作ろうと
思っていましたのですちょっと見に来ませんか？

medina:
此処だと周辺一帯が焦土と化すので
専用空間を用意しました。ささ！どうぞ！

次は炎で焼きます・・さあ舞踊のように舞いなさい！

最後はお好みでソースなどをかけて出来上がり！

ふふふ…焼き加減はちょうど良かったでしょ？

次はみんなで遊んであげるから、楽しみにしててね。

本気が見たい †

medina:
そう…地獄が見たいのね？

medina:
おとなしくしておこうと思ったけど、
いいでしょう。遊んであげるわ。

medina:
ここだと周辺一帯が消えて無くなってしまうから、
異空間に戦える場所を作ったわ。

medina:
ゲートを用意するから、準備ができたら入りなさい。
相手をしてあげる。

medina:
急拵えだから予期せぬ事態が
起きるかもしれないけど・・・まぁあいいわよね？

※インターバル中

medina:
派手に暴れたから空間を今修理中なの、
もう少し待ってくださいね。

起動 †

さあ、覚悟はできた？
異空間ゲートを通り抜けた時点で、もう後戻りはできないわ。

私の力を存分に味わいなさい！

各種攻撃 †

万物よ眠れ・・・ 寝落ち快眠波！

永久に眠りなさい・・・寝落ち永眠波

まさか此処まで粘るとは・・・
そのしぶとさに敬意を表し、必殺の星をも砕く一撃をお見せしましょう

これで最後！終焉の光を凌ぎきってみせなさい！

前半終了 †

……あらあら。これが私の“可能性”だなんて、冗談もいいところね。

こんなみっともない戦いぶり、見ていられないわ。

本来は観察するだけのつもりだったけれど、あまりにも不甲斐ないから
“此処とは異なる世界の私”が、少しばかり手を貸してあげる。

ダイアロス島全域への空間干渉を開始……気絶中のmedinaの炉心を連続再起動……。

引き続き、狂乱の宴を楽しみましょうか。「この世界の私」ほど、優しくはないわよ？

後半 †

……えーっと、ちょっとしたアクシデントで身体を乗っ取られちゃいました（汗）。
でも、大丈夫！ ちゃんと対策はしてあるから心配しないでね。
神殿の最奥にある七つの柱、それぞれに奴の魂をじわじわ蝕む強力な呪いを仕込んでおいたの。

だから、タイミングを見て……そう、自然な流れで柱を破壊して、奴に呪いを浴びせてちょうだい。
弱らせることができれば、討つチャンスも生まれるはずよ。よろしくね！

……あ、ちなみに10分間1つも柱を壊さなかったら、従者のエステルにバレて……
じゃなくて、彼女が助けに来るから安心してね。でも、その前に何とかしてくれると助かるな〜（汗）。
消し炭にされるのは勘弁してほしいから……ね？

捨て台詞 †

……まさかここまで食い下がるとは思わなかったわ。

……どうやら、少し遊びすぎてしまったようね。
この空間も限界のようだし、さすがにこれ以上ここに留まるのは難しそうね。
仕方ないわ、今日はここで引いてあげる。

乱入したお詫びとして、『世界の楔』に『特別な贈り物』を7つ納めておいたわ。
だから、それを受け取って、この空間から退出してちょうだい。

でも、これで終わりだなんて思わないことね。次はもっと面白い遊びをしましょう
？……ふふ、また乱入しに来るわ。その時まで、せいぜい力を磨いておくことね。

帰還後の追加報酬 †

medina:
よかった。無事に帰還されたのですね。

medina:
まさか違う世界の私に体を乗っ取られるとは
思いもしませんでした……。

medina:
途中乱入はありましたが、
皆さんの勝利は揺ぎ無いものです。(悔しいですが！)

medina:
此方はささやかではありますが、
皆さんの冒険の一助となれば幸いです。

medina:
それでは、引き続き食材調達のほうお願いしますね。

柱破壊時 †

憎悪の鎖 が発動
誘惑の影 が発動
無限の欲望 が発動
自尊心の呪い が発動
無尽蔵の飢え が発動
燃えたぎる憤怒 が発動
終わりなき眠り が発動