#topicpath *スキル [#j626835f] 公式サイト:データベース~ http://moepic.com/database/skill.php~ キャラメイク~ http://moepic.com/make/index.html~ #contents // **スキルとは? [#k561eb82] スキルとは、走る・剣を振る・ガードするなど、それぞれの行動の熟練度を表すパラメータです。~ 走り回る・戦い続けるなどの行為を繰り返すことによってスキルは上昇し、やがて強い必殺技や魔法が使えるようになったり、体力や防御力などの身体能力がアップします。~ RIGHT:'''MoE 公式ページより''' // ***どのスキルがあげられますか? [#e17d83d7] どんなタイプのキャラクターでも、成長させられるスキルの種類に制限はありません。~ あなたのおもうがまま、好きなスキルを育てることが出来ます。~ 参考リンク:[[スキル/逆引き案内]] // ***どうすればスキルがあがりますか? [#k0eef41e] そのスキルに関係する行動を、現在の熟練度において適正な難易度で行えばスキルは上昇します。~ 例えば採掘を行うと、採掘スキル以外にも筋力や持久力が上がります。~ 回復魔法を使うと、回復魔法以外にも精神や知能が上がります。~ 採掘には力や体力が必要で、魔法には魔力や精神力が必要なことは容易に想像できるでしょう。~ 難易度は使う技や魔法の種類や、状況によって変わります。~ 戦闘であれば、より回避力の高い敵に剣を当てることや、逆に命中力の高い敵の攻撃をかわすことは難易度の高い行動だと言えます。~ 生産であれば、高度な技術を必要とする製品を作るのも難しいことです。~ 深い水中を泳いだりというように、より困難な状況に身を置く事で難易度が高まるスキルもあります。~ しかし、ただ単純に難しい行動を取れば良いわけではありません。~ スキルによっては、"適正な難易度"というものがあります。~ 自分の技量以上の行動を取っても、スキルがあがるとは限らないということです。~ // ***スキル? 技? シップ? [#s6108cfa] スキルはキャラクターが出来る様々な行動や、キャラクター自身の[[身体的特性>スキル/戦闘]]、そういったものの熟練や経験の度合いを表しています。似たシステムを持つMMORPGにはUltimaOnlineが上げられます。~ [[技>スキル/熟練(技)]]は、熟練させたスキルでもって行う特殊な行動です。[[剣>スキル/熟練(技)/刀剣]]でより強く切りつけたり[[盾>スキル/熟練(技)/盾]]でガードしたり、[[身を眩ましたり>スキル/熟練(技)/物まね]]、[[魔法を唱えたり>スキル/熟練(魔法)]]するようなことです。技の難易度は様々で、スキルが無くても成功させられるものから、そのスキルの達人でなければ成功できないようなものまであります。~ 技は覚えて使うだけなら、スキルが無くても可能です。当然、それなりの熟練がなければ難しい技を成功させることはできません。~ (いわゆる”失敗上げ”であえて成功しない難易度の技を試みることにより、上げられることの出来るスキルもある。主に物まねや自然調和等。)~ キャラクターを成長させるうちに、シップがつくことがあります(何もシップがない初期の状態でのシップは「旅人」と表示されます)。成長したスキルの組み合わせが特定の方向性になり条件を満たすと、肩書きのようなものがつきます。それがシップです。~ (UOの経験者なら、称号を豪華にしたもの、と考えればわかりやすい。)~ 基本的にはまずスキルありき、なのでシップを狙ってスキルを完成させることが必ずしも推奨されているわけではありません。中には、[[特別な装備>シップ/シップ装備]]や[[特殊能力>シップ/複合]]を得られるようなシップもあります。大抵の場合、そのようなシップになるための条件は厳しめになっています。スキル制MMORPGが初めてであったり、キャラクターが成長しきらないうちは、特にシップに拘らずに様々なスキルを体験してみるのも良いことです。~ // ***スキル合計値とスキルキャップ [#sf5705bc] 一般的にスキル制MMORPGでは、制限された枠内でいかに工夫してスキルを配分するかで、プレイヤーそれぞれのスタイルに応じた、多様なタイプのキャラクターを成長させられることを狙いとしている。MoEもその例外ではない。~ MoEの最大スキル合計値は850。これはいかなる方法でも増やすことはできない。~ 全てのスキルの合計が850に達すると、いずれかのスキルを下げないことには、上げたいスキルがあってもそれ以上上昇させることは出来なくなる。~ スキルの上げ下げの切り替えは、いつでも制限無く行う事ができる。キャラクターの方向性が見えてきたなら、より鍛えたいスキルは上昇設定にし、切り捨てるスキルは下げてゆくことに。~ (UOで言うような所謂7GM的構成はMoEではそれ程強要されない、というかしようとしても無理が生じることが多い。) それぞれのスキルは、スキルキャップ(上昇上限)があり、初期状態では70まで上昇させることが出来る。[[悟りの石>悟・賢者ドロップ]]を使えば80まで、賢者の石を使えば100までキャップを上げることが出来る。~ キャップ上昇量は石ひとつにつき+5。上昇に失敗することもある。~ ダイアロスに生息する殆どの生物が程度の差はあれ、石をドロップする可能性を持っている。また、木や鉱石といった採集系スキルで獲得可能な資源から石を得られることもある。~ ドロップの確率はそれほど低いものではなく、ごく一部の非常に人気の高いスキル以外の石は、賢者の石であっても入手しやすい相場で取引されている。~ 人気のないスキルの石は、捨てられたりすることも多く流通し辛いが、殆どのスキルにおいて石の入手難易度はそれほど高くはない。どうしても必要になっても、こまめに露天を探したり売買chを利用するなどをすれば、いつかは手に入るはず。~ スキル合計値を計上すると、850に満たないことがある。~ これは Skillウィンドウ内に表示されている値が、小数点第1位までであるのに対し、内部的には更に細かく小数点第4位の値まで設定されており、「合計値」はその内部値から計算されてため。~ 尚、小数点第2位以下の値もキャラクターの強さに反映されているので、安心を。~ Skillウィンドウ内の表示は0.1未満は切り捨て。一方、Statusウィンドウの表示(除パラメータ欄の各値)は四捨五入の模様。~ ※マイページから「プレミアムチケット」を使うことにより、スキル値が小数第4位まで表示される。ただし要設定変更。(F4のスキル一覧で任意のスキルのところで右クリック→「詳細表示」にチェックを入れる)~ ソウルバインダーによってダウンするスキル値の合計は2.125(→MoEwiki内 雑学)。~ // ***アンチマクロコード &aname(Anti-macro); [#af4561c7] :アンチマクロコードとは?| 通称「アンチマクロ」。~ 寝マクロを使った安易な方法でスキルを上げることを防いだり、スキル成長の後半において上昇の難易度を調節するためにシステムに組み込まれている仕組みのこと。~ 通常、スキル成長の序盤においてはアンチマクロコードを意識する必要性はない。~ スキル値が80あたりになると、妙にスキルが止まったままだ、と感じることが増える。そのような場合はアンチマクロコードが影響している可能性を疑ってみよう。~ :対策| アンチマクロコードの実態は、はっきりとはわかっていない。~ 機械的な動作を繰り返していると作動する模様。~ また、腹が減っていたり、喉が渇いていると作動しやすい。~ -主なアンチマクロ対策 --効果(大) ---満腹度と潤喉度を高く保つ。 ---移動する(移動量に比例して、再度アンチマクロがかかるまでの時間が延びる) ---ルート可能な状態のNPCからアイテム/お金をルートしてみる。(1アイテム1個でよい) ---PTメンバーがアイテムをルートする ---PTメンバーが「獲得金分配ONの状態」でお金を拾う --効果(小) ---自らの足で数歩移動してみる。 ---ログアウトしてみる。 --無効 ---他PCとの、アイテムやお金のトレード(渡す場合、貰う場合両方とも) ---NPCからアイテムの購入、売却 ---生産をする ---「獲得金分配OFFの状態」のPTメンバーが「お金のみ」を拾う ---ゾーン移動してみる ---%%PTメンバーにスプリットしてみる。%% (現在/splitコマンド使用不可) ---対象(TARGET)を変えられるなら変えてみる。 ---多数(15種類くらい)の技や魔法を色々使ってみる。 ---Mobからの攻撃で、大きなダメージを受ける。 --要検証 ---しばらく何もせずに放置してみる。 // **スキル一覧 [#s257d7fb] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|~戦闘|>|~熟練|>|~基本|>|~生産|h |~和名(英名)|~タイプ|~和名(英名)|~タイプ|~和名(英名)|~タイプ|~和名(英名)|~タイプ| |筋力&br;(STRENGTH)|D/C&br;(※1)|素手&br;(FIST)|A|落下耐性&br;(FALLING)|B|料理&br;(COOKING)|A| |着こなし&br;(EQUIP EXPERIENCE)|A|刀剣&br;(SLASH)|A|水泳&br;(SWIMMING)|C|鍛冶&br;(SMITHING)|A| |攻撃回避&br;(DODGE)|A|こんぼう&br;(BLUNT)|A|死体回収&br;(LOOTING CORPSE)|B|醸造&br;(BREWING)|A| |生命力&br;(HEALTH)|D&br;(※2)|槍&br;(PIERCING)|A|包帯&br;(MEND WOUND)|B|木工&br;(CARPENTRY)|A| |知能&br;(MENTALITY)|D|銃器&br;(FIREARM)|A|自然回復&br;(RECOVERY)|C|裁縫&br;(TAILORING)|A| |持久力&br;(ENERGY)|D|弓&br;(BOW)|A|採掘&br;(DIGGING)|B|薬調合&br;(MAKE POTION)|A| |精神力&br;(MIND)|D|盾&br;(SHIELD)|A|伐採&br;(FELLING)|B|装飾細工&br;(ARTS AND CRAFTS)|A| |集中力&br;(CONCENTRATION)|B|投げ&br;(THROW)|A|収穫&br;(HARVEST)|B|複製&br;(REPLICATE)|A| |呪文抵抗力&br;(RESIST MAGIC)|A|牙&br;(FANG)|A|釣り&br;(FISHING)|A|BGCOLOR(#aaa):栽培&br;(CULTIVATION)|BGCOLOR(#aaa):未| |||罠&br;(PLANT)|A|解読&br;(DECIPHER)||美容&br;(BEAUTIFICATION)|A| |||キック&br;(KICK)|A||||| |||戦闘技術&br;(WAR MASTERY)|B||||| |||酩酊&br;(DRUNKENNESS)|B||||| |||物まね&br;(MIMIC)|A||||| |||調教&br;(TAME)|B||||| |||破壊魔法&br;(RAVAGE SPELL)|A||||| |||回復魔法&br;(HEALING SPELL)|A||||| |||強化魔法&br;(PROTECTION SPELL)|A||||| |||神秘魔法&br;(MYSTERY SPELL)|A||||| |||召喚魔法&br;(SUMMON SPELL)|A||||| |||死の魔法&br;(DEATH SPELL)|A||||| |||魔法熟練&br;(EXPERT OF MAGIC)|B||||| |||自然調和&br;(HARMONY NATURE)|B||||| |||暗黒命令&br;(DARK COMMAND)|B||||| |||取引&br;(TRADE)|B||||| |||BGCOLOR(#aaa):シャウト&br;(SHOUT)|BGCOLOR(#aaa):未||||| |||音楽&br;(MUSIC)|A||||| |||盗み&br;(THIEVERY)|||||| |||BGCOLOR(#aaa):ギャンブル&br;(GAMBLING)|BGCOLOR(#aaa):未||||| |||パフォーマンス&br;(PERFORMANCE)|B||||| |||ダンス&br;(DANCING)|A||||| ※1 通常はDだが、重量オーバーでの鈍足移動による筋力上昇(40まで)はCになる。~ ※2 テクニック「レゾナンスフォース」発動によるスキル上昇はAかBになると思われる。(要調査)~ 解読、盗みは090721に実装~ -タイプ解説 --A:スキル上昇時、数値が0.1000*nずつで変動するもの。(小数第2位以下の数値の変動は無し)~ 物理攻撃や魔法系、生産全般はこのタイプ。 --B:スキル上昇時、小数第4位までの数値が細かく変動しているもの。~ 戦闘技術や自然調和などはこのタイプ。 --C:スキル上昇時、小数第4位までの数値がリアルタイムに変動しているもの。~ 水泳と自然回復はこのタイプ。 --D:スキル上昇時、数値が0.0900*nずつで変動するもの。(小数第3位以下の数値の変動は無し)~ 筋力、生命、持久力、知能、精神はこのタイプ。 --未: 現在は未実装の隠しスキル。デフォルト時は非表示だが、悟りの石を使うことによりスキル一覧に表示される。 #BR -「戦闘」及び「熟練」のカテゴリーのスキルは、''基本的にMobとの戦闘が発生しないMAPでは上昇しない''。 --該当エリアは、城下町ビスク(中央エリア/東エリア/西エリア/北西エリア/港エリア)、ネオク山、ヌブールの村 --ただし、一部の取引(トレード、オープンセラー、オープンバイヤー発動後の取引成立)、Cによる筋力上昇は例外。 // **スキル値とテクニックの関係 &aname(Technic); [#h8dd252a] ***成功率とST/MP軽減 [#t8a803dc] -テクニック毎に設定されている必要スキルと、現在のスキル値によりテクニックの成功率が変動する。 ---必要スキルと同等の場合、テクニックの成功率は80% ---必要スキルを0.1上回る毎に、成功率は0.25%上昇する。 ---必要スキルを0.1下回る毎に、成功率は1.0%低下する。 --つまり、スキル値が必要スキルより+8.0以上なら成功率は100%になり、-7.9以下なら成功率は1%程度になる。 --''※ 最低保証値が設定されているため、成功率の下限であっても、ごくまれに成功することがあります。<公式より抜粋>'' -テクニック毎に設定されている必要スキルより、現在のスキル値が上回った状態で使用すると、消費ST/MPが軽減される。(最大20%軽減) ---必要スキル値+0.1毎に、0.2%軽減。 ---必要スキル値+10.0で、上限の20%軽減。 --例) 回復魔法90「リザレクション」(消費MP100)の場合~ 回復魔法スキル0.0〜90.0までは消費MP100。スキル91で消費MP98、スキル95で消費MP90、スキル100で消費MP80、となる。 -例外として、取引1「トレード」は取引スキル値に関係なく、必ず成功する。 // ***複合テクニックの成功率 &aname(multiple); [#tfc0d2b0] ''関係スキルが '''n'''種類 の複合テクニック成功率計算式'' テクニック発動率(%)=基本値80.0+[必要スキル値の総不足分×(-10.00÷n)]+[必要スキル値の総余剰分×(2.5÷n)] ただし、余剰分の上限は各スキル8.0(発動率では+20÷n%) -成功率100%になるのは、関係スキルすべてが必要スキル+8.0を満たした場合だけ。 -どれだけスキル値が高くとも、成功率が100%を超えることはない。 -どれだけスキル値が低くとも、成功率には下限があるため、[1÷'''n''']%となる。 //-成功率が下限を越えるのは、不足分の合計>[8×'''n'''-0.1] から。 ''2種類の場合'' テクニック発動率(%)=基本値80.0+a+b a=[必要スキル値Aの不足分×(-5.00)] or [必要スキル値Aの余剰分×1.25] b=[必要スキル値Bの不足分×(-5.00)] or [必要スキル値Bの余剰分×1.25] ただし、余剰分の上限は8.0(発動率では+10%) -成功率100%になるのは、2種類ともに必要スキル+8.0を満たした場合だけ。 -どれだけスキル値が低くとも、成功率には下限があるため、0.5%となる。 //-成功率が下限を越えるのは、不足分の合計15.9から。 // ***スキル値による、技・魔法の成功率(資料用テーブル) [#x0b2fd5c] ||>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~必要スキル→| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~現スキル↓|~1|~10|~20|~30|~40|~50|~60|~70|~80|~90| |~0.0|70%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~1.0|80%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~2.0|82.5%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~3.0|85.0%|10%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~4.0|87.5%|20%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~5.0|90.0%|30%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~6.0|92.5%|40%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~7.0|95.0%|50%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~8.0|97.5%|60%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~9.0|100%|70%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| | |~1|~10|~20|~30|~40|~50|~60|~70|~80|~90| |~10.0|100%|80.0%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.1|100%|80.25%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.2|100%|80.5%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.3|100%|80.75%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.4|100%|81.0%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.5|100%|81.25%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.6|100%|81.5%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.7|100%|81.75%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.8|100%|82.0%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~10.9|100%|82.25%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| | |~1|~10|~20|~30|~40|~50|~60|~70|~80|~90| |~11.0|100%|82.5%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~12.0|100%|85.0%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~13.0|100%|87.5%|10%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~14.0|100%|90.0%|20%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~15.0|100%|92.5%|30%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~16.0|100%|95.0%|40%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~17.0|100%|97.5%|50%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~18.0|100%|100%|60%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~19.0|100%|100%|70%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| | |~1|~10|~20|~30|~40|~50|~60|~70|~80|~90| |~20.0|100%|100%|80%|1%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~30.0|100%|100%|100%|80%|1%|1%|1%|1%|1%|1%| |~40.0|100%|100%|100%|100%|80%|1%|1%|1%|1%|1%| |~50.0|100%|100%|100%|100%|100%|80%|1%|1%|1%|1%| |~60.0|100%|100%|100%|100%|100%|100%|80%|1%|1%|1%| |~70.0|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|80%|1%|1%| |~80.0|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|80%|1%| |~90.0|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|80%| |~98.0|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%| |~100.0|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%|100%| // **関連ページ [#u5db45c4] -[[スキル/戦闘]] -[[スキル/熟練(技)]] -[[スキル/熟練(魔法)]] -[[スキル/基本]] -[[スキル/生産]] #BR -[[スキル/逆引き案内]] -[[スキル/NPC(技)]] - NPC専用技について -[[スキル/NPC(魔法)]] - NPC専用魔法について -[[スキル/テクニック]] - テクニック全般の基礎知識と用語解説 -[[スキル/テクニック/特殊]] - レゾ技、武器固有技、公式イベント用の技など // *情報提供 [#gdc3c597] ''わからないことは[[外部掲示板>Link/質問スレ]]の該当スレなどで聞こう''~ #pcomment(スキル/コメント,8)