[[SandBox/ペット]] 全体編成案は改b/c、種別並べ採用、フォーマット案E。結局ほとんどフルスクラッチだこんちくしょう。

***ls -a [#k8ca762c]
#ls2(,,)

***予定ページ名リスト [#p14491c1]
各ページトップのメニューに入らないような孫ページも(ある場合には)含む。
#memo(ペット\nペット/青ネーム\nペット/青ネーム/AF\nペット/青ネーム/MF\nペット/青ネーム/DF\nペット/青ネーム/特殊\nペット/青ネーム/その他\nペット/青ネーム/育成相手\nペット/青ネーム/餌\nペット/青ネーム/成長係数\nペット/ピンクネーム\nペット/召喚\nペット/召喚/特殊\nペット/観賞用)

ページ名自体は不自然にならない範囲内でなるべく冗長さを排して短く短く。・・・といいたいところだけど #topicpath の都合もあるんだよなー。

***policy [#b334f1fa]

成長ペットは入手するのにかかる時間より育てる時間の方が普通は長い。つまり入手方法の差が重要な期間は短い。そう考えれば入手方法を分類の主軸に据えるべきではなく、なるべくペット自体の性質の類別に近い分類を用いておいた方が比較参照において有利のはずである。

進化するペットを進化でまとめようとしていないのも、「進化」も入手方法の一形態に過ぎないと見ているからである。かといって進化ペットの参照が多いのも事実なので、それはそれとして進化3種は青トップのメニューには名前を出しておこう。

つまりAF/MF/DFで分けているのはページ分割の要請から生じた必要悪であって、本質的にはまず種族別の分類があって、その上に後から大分類をくっつけたものなのです。

この主張に対して予想される反論:
-入手方法から連想してペットをくくる思考は定着しており、むしろペット自体の種族に印象などほとんど無い。ていうか種族なんざどうでもいい、具体的な数字が全てだ。と本気で言い切られたら確かに反論の余地は無い。
-種族で分けても性質の類別とは結局一致しない。これは実際その通りでその意味ではこれも妥協の産物に過ぎない。ただし本気で性質そのものによって分類するのはそれ自体が極めて困難であるのが一点、それの性質をあらかじめ知っていないと特定のペットを探せないという問題をはらむのがもう一点で、あまり現実的とは思えない。

他の論拠で反論があれば↓にどうぞ。

***comments [#r0b25146]
まだできてもないうちからせっかちさん用。逆順書き捨て型。
#pcomment(SandBox/pet1bE/コメント,,below,noname)

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